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【低用量ピル】9割が飲んでいる!?ピル先進国・オランダで得た知見
さくらジャパン(ホッケー女子日本代表)の守備の要として、2度のオリンピックに出場。さらに、オランダで日本人女子選手として初めてプロ契約を結び、新たな道を切り拓いてきた及川栞(おいかわ・しほり)選手は、ハードなシーズンを戦い抜くために、日々コンディショニングとケアに細やかに向き合っています。食事や睡眠の質を高めるとともに、大会や遠征で常にベストなパフォーマンスを発揮するために低用量ピル「マーベロン」も活用していると言います…
松原 渓 編集部スタッフ
5月22日


【超低用量ピル】アスリートのコンディショニング/サッカー猶本光選手
猶本光選手は、10代から女子サッカーの年代別代表で活躍し、2014年になでしこジャパンに初招集されました。ドイツ1部での海外挑戦を経て、WEリーグ2連覇中の三菱重工浦和レッズレディースに復帰した2020年から、4シーズンで3度のリーグ制覇に貢献しています。2024年1月の試合中…
松原 渓 編集部スタッフ
4月8日


【無月経】アスリートの生理との向き合い方
樫本芹菜選手は、女子サッカーの強豪校・藤枝順心高校を卒業後、アメリカ、ドイツでプレーし、帰国後は国内トップリーグのなでしこリーグ・仙台でプレー。2020年からは、同1部のスフィーダ世田谷FCでプレーを続けています。競技生活において、「シーズン中は基本的に生理はきません」という…
松原 渓 編集部スタッフ
3月13日


【ホルモン補充療法】開始1年、相変わらず更年期とは無縁です!
都内の企業に勤める石川ともえさん(51)は、30代中頃から月経痛緩和や避妊に効果のある低用量ピル「トリキュラー(28錠タイプ)」を15年以上服用。50代に入ってから、血栓症のリスクが低いホルモン補充療法(HRT)に切り替えました。2024年2月にHRTに切り替えてから1年が経過…
松原 渓 編集部スタッフ
2月18日


【ジエノゲスト】妊娠を望むときのため、卵子を温存する
都内で陶器デザイナーとして活躍する長井芽依さん(41=仮名)は、39歳の頃に、ディナゲスト(ジエノゲスト)錠0.5mg「モチダ」を服用しました。そのきっかけは、生理痛の緩和とともに、「卵子を温存したい」と考えたことでした。出産を希望しつつも、妊活の予定がなかった長井さんは服用を…
松原 渓 編集部スタッフ
2024年12月26日


【ジエノゲスト】生理がなくてよかった酷暑の夏
フェムライフ編集部員でライターの松原渓です。8月、私がチョコレート嚢胞(卵巣子宮内膜症性嚢胞)と診断され、ジエノゲスト錠1mgを服用することになった経緯をコラムでお伝えしましたが、今回はその後の経過についてお伝えします。私は取材で地方や海外に出張することがよくあり…
松原 渓 編集部スタッフ
2024年10月24日


【IUD】望まない妊娠を避ける選択肢のひとつに
北陸甲信越地域でカフェのオーナーを務める酒田美保さん(38=仮名)は、出産後の30代前半から銅付加IUD(子宮内避妊リング/ノバT380)を利用しています。IUDは装着後最長5年間、受精卵の着床を阻害して妊娠を防ぐ効果や緊急避妊効果があり、ピルに迫る高い避妊成功率が…
松原 渓 編集部スタッフ
2024年10月10日


【超低用量ピル】高校2年生のピルケアライフ
16歳で、現在高校2年生の津田アオイさんは、2年前から超低用量ピル「ヤーズフレックス」を服用しています。ヤーズフレックスは、低用量ピルに比べてエストロゲン(卵胞ホルモン)の含有量が少なく、長期間服用できる混合ホルモン剤として、月経困難症や子宮内膜症の保険治療に用いられています。…
松原 渓 編集部スタッフ
2024年9月19日


【低用量ピル→ホルモン補充療法】で更年期知らず!
輸入アパレル企業からの転職を経て、現在は都内の企業に務める石川ともえさん(50)は、30代中頃から月経痛緩和や避妊に効果のある低用量ピル「トリキュラー(28錠タイプ)」を服用し、50代に入ってからは血栓症のリスクが低いホルモン補充療法(HRT)に切り替え、月経困難症や…
松原 渓 編集部スタッフ
2024年9月5日
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