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【無月経】アスリートの生理との向き合い方
樫本芹菜選手は、女子サッカーの強豪校・藤枝順心高校を卒業後、アメリカ、ドイツでプレーし、帰国後は国内トップリーグのなでしこリーグ・仙台でプレー。2020年からは、同1部のスフィーダ世田谷FCでプレーを続けています。競技生活において、「シーズン中は基本的に生理はきません」という…
松原 渓 編集部スタッフ
3月13日


【ホルモン補充療法】開始1年、相変わらず更年期とは無縁です!
都内の企業に勤める石川ともえさん(51)は、30代中頃から月経痛緩和や避妊に効果のある低用量ピル「トリキュラー(28錠タイプ)」を15年以上服用。50代に入ってから、血栓症のリスクが低いホルモン補充療法(HRT)に切り替えました。2024年2月にHRTに切り替えてから1年が経過…
松原 渓 編集部スタッフ
2月18日


【対談】上地結衣選手×松田先生~③発信する理由と“これから”~
2024年パリパラリンピック・車いすテニス女子シングルス、ダブルスで2冠を獲得した、上地結衣選手(30)。実は2年ほど前から、フェムライフ監修医の松田貴雄先生指導のもと、低用量ピル「ジェミーナ」を服用しています。黄体ホルモン単剤、低用量ピルと2種類の薬を試してきた上地選手は…
編集部
2月7日


【対談】上地結衣選手×松田先生~②アスリートと低用量ピル~
2024年パリパラリンピック・車いすテニス女子シングルス、ダブルスで2冠を獲得した、上地結衣選手(30)。実は2年ほど前から、フェムライフ監修医の松田貴雄先生指導のもと、低用量ピル「ジェミーナ」を服用しています。車いすユーザーは障がいの種類や部位がさまざまで、多くの場合…
編集部
2月6日


【対談】上地結衣選手×松田先生~①アスリートと黄体ホルモン単剤~
2024年パリパラリンピック・車いすテニス女子シングルス、ダブルスで2冠を獲得した、上地結衣選手(30)。実は2年ほど前から、フェムライフ監修医の松田貴雄先生指導のもと、低用量ピル「ジェミーナ」を服用しています。車いすユーザーは障がいの種類や部位がさまざまで、多くの場合…
編集部
2月5日


【超低用量ピル】美容のために服用を再開/久世瞳さん②
学生時代に片側の卵巣を摘出した久世瞳さん(30=仮名)は現在、美容目的で超低用量ピルを服用しています。血栓症のリスクから一度は服用を中断したものの、3ヶ月ほど前から避妊を兼ねてピルケアを再開したといいます。婦人科系の病気も経験した久世さんに、「美容のためにピルを服用する」という…
みらい編集長
1月23日


【卵巣嚢腫】留学先で受けた卵巣摘出手術/久世瞳さん①
都内在住で、金融系の企業で働く久世瞳さん(30=仮名)は、大学生のときに留学先で卵巣嚢腫が見つかり、片側の卵巣を摘出しました。なんの前触れもなく襲った激痛に、異国の地で即日手術を受けることになった久世さん。当時のエピソードと、その経験を経た今思うことを伺いました。
みらい編集長
1月22日


【超低用量ピル】突然の激痛…子宮筋腫でピルケアを開始
東海地方で営業職に従事する富田里帆さん(44=仮名)は、10年ほど前から超低用量ピル「ヤーズ」「ヤーズフレックス」を服用しています。生理痛が酷いわけではなかったものの、ある日突然の激痛に襲われ、駆け込んだ婦人科で子宮筋腫と診断された富田さん。治療のために飲み始めたピルで…
みらい編集長
1月16日


【低用量ピル→ミニピルへ】40代を前に切り替えた話
元ウェブライターの平井可南子さん(37=仮名)は、PMS(月経前症候群)緩和のため15年以上低用量ピルを服用してきました。女性の快適な生活をサポートしてくれる低用量ピルですが、血栓症への懸念から40歳以降の服用は推奨されていません。そこで平井さんは、昨年7月から血栓症リスクの…
みらい編集長
1月9日


【ジエノゲスト】妊娠を望むときのため、卵子を温存する
都内で陶器デザイナーとして活躍する長井芽依さん(41=仮名)は、39歳の頃に、ディナゲスト(ジエノゲスト)錠0.5mg「モチダ」を服用しました。そのきっかけは、生理痛の緩和とともに、「卵子を温存したい」と考えたことでした。出産を希望しつつも、妊活の予定がなかった長井さんは服用を…
松原 渓 編集部スタッフ
2024年12月26日


【ピル→ジエノゲスト】痛みの低減と肌への効果は反比例
都内在住で、食品製造関係の会社に勤めるよるさん(29)は、カラダに合うピルを探して4種類ほどの薬を試してきました。現在は、ピルとは異なるホルモン剤「ジエノゲスト」の0.5㎎錠に落ち着きましたが、低用量ピルを飲んでいたときのほうが肌の調子はよかったといいます。よるさんに…
みらい編集長
2024年12月19日


【超低用量ピル】イギリスで無料のピルを手に入れた話
今年10月からイギリス・ロンドンに駐在中の会社員、三田咲月さん(29=仮名)は、6年前から超低用量ピルを服用しています。イギリスでは国民保険サービス「NHS」に加入すると自己負担なく病院を受診でき、無料で低用量ピルの処方を受けることも可能です。現地でピルを入手した三田さんに…
みらい編集長
2024年12月12日


【ピルケア】中学1年生、学校生活もさらに充実!
こんにちは!お久しぶりです、塩崎レオンです。中学1年生の冬になりました。今回は、ピルケアを始めて9ヶ月経った私の近況を、みらい編集長にまとめていただきました。私が飲んでいるピルは「ヤーズフレックス」です。低用量ピルよりも副作用の少ない「超低用量ピル」に分類されると聞きました。…
みらい編集長
2024年12月10日


【ジエノゲスト/超低用量ピル】受験を前に母娘でホルモン治療
東京都在住の団体職員、若山柚香さん(40代、仮名)は、過多月経の治療目的で1年ほど前からホルモン剤「ジエノゲスト」を服用しています。高校受験を控える長女の美桜さん(中3、仮名)も、このほど超低用量ピル「ドロエチ」を飲み始めたそうです。中学生の娘さんがピルを服用することに対して…
みらい編集長
2024年12月5日


【ピル→ジエノゲスト】異常な食欲や眠気の解消で-30㎏!
長野県在住で、測量関係の仕事に従事する佐原花奈さん(20代後半・仮名)は、4年前まで生理前の異常な食欲やだるさなどの「PMS(月経前症候群)」に悩まされていました。偶然テレビで見かけた低用量ピル特集でその存在を知り、すぐに婦人科を受診したという佐原さん。実際に服用を始めると…
みらい編集長
2024年11月28日


【低用量ピル】オンライン処方で産後のピルケアを再開!
約7年間低用量ピルを服用し、その後27歳で第1子を出産した金島詩さん(30=仮名)は、フェムライフの取材を機に8月からピルの服用を再開しました。約4年ぶりのピルケアは、出産を経た金島さんのカラダにどのような変化をもたらしたのでしょうか。ご本人にお話を伺いました。
みらい編集長
2024年11月14日
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